【蒼空のフロンティア】『葦原明倫館の休日～ティファニー・ジーン篇』感想

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浅倉紀音MSの『葦原明倫館の休日～ティファニー・ジーン篇』リアクション感想です。
当方のPCは6ページに登場しました。

本職忍者のストーキングとか、なにそれ怖い。
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今回のアクションは「治療班の人数少ないから、手伝いに行くよ」といった感じでした。
今回のミシェルは、どこからか謎の自信を持ってきていますね。役に立つ気満々といいますか。
後にミシェルに追加される「少々考えが甘い」要素の片鱗は既にあったということでしょうか。まあ、以前から人を信じやすかったり、あまり後先考えなかったりと、いろいろ描写はありますが。

そして銀はストーキングが日常になりつつありますね……。ミシェルが何とも思っていないので、犯罪ではない（はず）ですが……。心配だからどこにでも付いて行っちゃうんですね。うん。
そして結局ほとんど治療の役に立たないという……。シリアスだと、まあそこそこ簡単で真面目な治療はしますが（消毒とか）、コメディだとやっぱりさっぱりですね。元々「傷とかツバつけときゃ治る派」なので、安全地帯での平和な治療には向いていないようです。消毒液があるのに、酒で消毒しようとかしてはいけません。
一緒に行動された方、お邪魔をしていたらすみません。

ほのぼのしたリアクションでした。
浅倉紀音MS、並びに、一緒にシナリオに参加したPL、PCの皆様、ありがとうございます。